機屋さんの見学を終えて簡単におさらいをしてみます。
この機屋さんは繭糸(シルク100%)を使用して着物地を
製織しています。
繭とは次の写真のようなもの、蚕から出されたものです。
そして、前回の機屋さんで製織され、商品として流通します。
今回はわかりやすく先染の糸で織られたものを見てみましょう。
機織機から織られて出てきました。
それが、次の写真です。
商品をチエックすると(商品が違い申し訳ありませんが)
次のようになります。

それでは織られた部分をルーペで拡大してみます。
織られた組織がよくわかると思います。

前回に訪問した機屋さんではこのような商品を製織・製造しています。
これが、京都の着物メーカーへ出荷され問屋商社そして、小売店へと
流通しています。機屋さんの簡単な説明でした。
京都の着物制作の説明をこれからもしてまいります。
どうぞよろしく!
京都職人工房 管理人
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 機屋さんの見学を終えて
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kyoto-skobo.com/x/mt-tb.cgi/182
コメントをどうぞ